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☆が付いている技は地上、空中どちらでも出すことができます。 必殺技 ドロシーの必殺技における特殊性 ドロシーの必殺技と超必殺技は、「シャッフル」「リフル・シャッフル」「ミスディレクション」を除き、カードが設置される。 設置されたカードは役成立、時間経過で消える。6枚目以降のカードが設置された場合には古いものから消える。 ステージ端より外にカードが出ていった場合は設置されていない扱いなので何回でも出せる。 ※ステージ上に同じカードが残っている間は同じカードは出せないので注意。 カードにはトランプのスートが存在し、ボタンに対応したスートのカードが出現する。 「A:クラブ B:ダイヤ C:ハート 超必:スペード」である。ただし、超必殺技ではあるがミスディレクションはJOKERとして出現する。 画面上でポーカーの役を成立させると、役に応じて設置されたカードが飛び道具に変化する。 揃えれる役は、”ツーペア”、”スリーカード”、”フルハウス”、”ストレート”、”フォーカード”、”ファイブカード”、”ロイヤルストレートフラッシュ”。 役ごとに飛び道具の性質が違い、目的に応じた役を成立させることが肝要となる。 以下が役ごとの性能の簡易なまとめである。 役に必要なカードの組み合わせは割愛する。ポーカーの役まんまなので各自で調べられたし。 また、役の成立にミスディレクションを用いた場合ミスディレクション分のカードは攻撃に参加しない。 ツーペア…4枚のカードが小さくその場で回転して跳ねる。時間差で二度攻撃判定が発生。 スリーカード…劣化ストレート。攻撃に参加するカードは3枚だけである。 フルハウス…カードがその場で高速回転し攻撃する。多段で攻撃力も高め。ガードさせてもよし。 ストレート…大きな弧を描き高速で斜め前に飛んでいく。RSFと使い分ける。 フォーカード…A版は横に直進する多段飛び道具。テン版は地面のカードから垂直に飛び道具が一定時間射出。J版はフルハウスと同じ。 ファイブカード…フォーカードの豪華版。見た目がカラフル。 ロイヤルストレートフラッシュ…各カードが飛び跳ねながら発動時の相手の方へ向かう多段の飛び道具。超必殺技版は攻撃判定が大きくなる(通称:超RSF)。 ジャック・ラビット ☆ +AorBorC クイーン・ビー ☆ 【ジャック・ラビット中に】AorBorC キング・バード ☆ 【クイーン・ビー中に】AorBorC ドロシーが跳びあがりながら斜め下に向かってカードを投げるドロシーの主力技。 基本的に役以外でカードに干渉されないため、画面にカードが長く残り役を作る際の足がかりになりやすい。 地上版はキング・バードまで出せば硬直は短い。空中版はその逆。 クイーン・ビーにSCがかかるため、スペキュレイションで隙をほぼ消すことが可能。 またかなり早い段階から(参考までに2の時点では2F)空中判定になるため投げスカしにも使えることも。 グラウンド・テン +AorBorC 地面に相手が踏むと発動するトラップカードを設置する。 A B Cの順で自分から遠い位置に設置する。 相手に一瞬でも踏まれると発動してしまうため、罠として扱うのは正直難しい。 画面に残っている時間も他のカードに比べて短い上に硬直が長い為、立ち回りでなんとなく出すと痛い目にあうこともしばしば。 主に起き攻めのセットプレイなどに使用することになる。 フライング・エース 空中で+AorBorC 空中でカードを設置。攻撃判定が出現するまでが長いため攻撃手段としてはほぼ使えない。主に役を作る際に使用する。 A B Cの順に発動までの時間が短い。ちなみに飛び道具跳ね返し判定がある。 シャッフル +AorBorC ドロシー自身が回転しながらカードを自身の周りで回転させる多段技。 B、Cは打撃無敵技。 A版は無敵が無いが発生3F。B版は攻撃発生前に無敵が切れる。C版は長い無敵があるがその分攻撃発生が非常に遅い。 EFCから最速6Aがつながるので状況に応じて追撃を決めると良い。 超必殺技 トリプル・フェイス ☆ + A+B ジャック・ラビットの強化版。カードを斜め下に三枚一度に投げる。ヒットした相手はバウンドする。 性質はほぼジャック・ラビットに準ずる。主に連続技に使用する。 当てる位置によって威力が異なるのでキッチリ当てていきたい。 リフル・シャッフル + A+B シャッフルの強化版。攻撃範囲がシャッフルより広い。 こちらは投げ無敵も付くのでシャッフルより信頼性が高い。 テン・オブ・スペード + A+B グラウンド・テンの強化版。 ボタン押しっぱなしで設置距離を伸ばす事が可能だが、その分隙も増える。 超RSFを作る時以外はほぼ使わないだろう。 スペキュレイション 空中で+ A+B フライング・エースの強化版。 攻撃判定出現までが通常版と比べ非常に短く、隙も少ない。 こちらはコンボや立ち回りでもある程度信頼できる。 クィーン・ビーからスライド入力する事で、ジャック・ラビット~クィーン・ビーの硬直を短くできる。(通称スペキャン) ミスディレクション or + A+B フェイント技。 しかし、役作成時にジョーカーの役割を果たす。残り一枚で役が成立する場面で使う。ファイブカード作成には必須。 隙もほぼ無い為、気軽に発動できる。 コマンドが2種類あるのは、通常超必とアルカナ超必の二種類のフェイントのため。 ちなみに超必フェイントの方が全体動作は少ない。 クリティカルハート マジシャンズ・チョイス +攻撃 相手をサーチして、足元に攻撃判定を出現させる。下段。 無敵はないため、主に連続技で使う。遠距離戦時、地上で迂闊に隙を作った相手にぶち込むとおいしい。 ヒットすると相手をロックし、カードを選択させる演出に移行。 通常版はカード4択で、ひとつが当たり。お互いのゲージと体力をほんの少しだけ回復させる。はずれの場合はダメージを与える。 EF版はカードが8択になり、当たりと大はずれが一枚ずつ、その他ははずれとなる。大はずれは大ダメージ。 また、この当たりカードは自分でボタンに応じた設置場所を選ぶことが出来る。 通常版は左から「A B C D」の4箇所だが、 EF版は 以下の8箇所になる。 上段│A B C D │ 下段│2+A 2+B 2+C 2+D│ ちなみにカード選択中も時間は進むのでタイムオーバー付近で出すと悲しいことになる。 .
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ドロシー 封印の剣に登場するアーチャー。 今までのFEキャラの中でも随一の十人並フェイス。(失礼を承知の上で)ぶっちゃけると、モブの村娘のほうが可愛いんじゃね?とさえ言える。本人曰く「コワい顔は生まれつきです!」 だがしかし、実際使うとどこぞの緑色のアーチャーよりも安定した強さを持つ事が判明したため どう使ってもヘタれる時はヘタれる緑弓兵から乗り換える人もそこそこ見受けられる。 その上(遊牧民を含めたとしても)弓兵では唯一の炎属性であり、支援で攻撃力・命中率・必殺率・回避率と嬉しい数値ばかりが上がるので、内面の評価が知れ渡ると好んで使うプレイヤーも増えた。 同職ライバルの緑アーチャーとは色々と正反対な扱いを受けているかもしれない。(初期メンバーな事もあり育てられる事は多いが、強さと成長が安定しないウォルト…に対して、強さと成長は安定するが、初見では一軍メンバーとして選ばれにくいドロシー) 支援相手は、サウル・ヨーデル・パーシバル・シン・クラリーネ。 強い支援相手が居るのはヲルトも同じだが、彼自身は氷属性で防御寄りの支援効果である。ユニットとしての強さと成長が安定するのはドロシーだろう。 歩調がサウル以外ほとんど合わないので、その辺を気にする人からすれば支援の組み方は難しいかもしれないが、ドロシーは強いので戦果はあげられるはず。 戦術面で支援相手をそれぞれ見ていくと、高い効果を得られるのは闇属性のパーシバルと雷属性のクラリーネ。氷属性のサウルとシンは補正値的に噛み合わない部分が多く、とくにシンは使用武器が被っている事もあるのであまりオススメはしない。他に相手が居ない等の理由でもし実行するならば、無駄の少ないB支援の関係で抑えるのがベターか。お互いの弓を交換しつつ戦えたり、両者とも強く育つであろう事を考えると悪い事ばかりではないのだが。 完成された状態で参戦するヨーデルはさておき、強キャラと名高いクラリーネ、ハードブーストで強化されたパーシバルとなら真価を発揮できるだろう。 ドロシー本人の恋路を応援するべくサウルとA支援を組むのも勿論アリ。 会話内容としては「自分への自信の無さ」が目立って見える。…サウル以外の時は。サウル相手だから怒鳴ったり注意したりで強気な口調になっているだけで、ドロシーの本来の性格は内気で奥手なものだ、というのを察することが出来る。それにより印象が変わる人もいるだろう。 一人称も本来は「あたし」だが、初対面や目上の人には「私orわたし」になり、相手によってしっかり使い分けている。 クラリーネとの支援は、ドロシーを1人前のレディーにしようとお嬢様が奮闘する内容。 この時のクラリーネは、ドロシーの容姿についてネガティブな言葉は決して言わない。彼女の貴族としての気高い精神を垣間見ることが出来るだろう。……言葉使いを上品かつ優雅に変えた方がいい、とは言うが。 なおドロシーのほうは初め緊張していた?らしく、徐々に気を許していくのを表すかのように途中から一人称が変わっていく。最終的にはドロシーを勇気付けることに成功したようだ。 シンとの支援は…CとBの段階では会話になっていない(シンに至っては一言も喋っていない。「………」のみ)。 同じ弓兵同士なので教えてほしい事があるけれど話しかけ方に悩んでいる、という内容。しかし結構大きな独り言になっていたようで、なおかつシンも決して無視していた訳では無いのが分かる。 ヨーデルとの支援は、エリミーヌ教の説話を語る内容。怪我人を癒やしたいと言うドロシーに、ヨーデルは 人にはそれぞれの得意があり、協力して物事を進めるのだから、魔法を使えない我が身を嘆く必要はないのだ…と話す。 えっと いろいろ考えたんですけど・・・ ごめんなさい ばかだから・・・よくわかんないです なんとなく こうかなー っていうのはあるんですけど・・・ (中略) あ そうなんですか よかった ちょっと元気が出た気がします
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プロフィール 元ネタ作品 オズの魔法使い 大アルカナ The Empress(女帝) 使用武器 ハンマー 使用魔法 召還魔法 年齢 生年月日 身長 体重 血液型 スリーサイズ 好きなもの 苦手なもの 趣味 キャッチコピー 関連キャラクター キャラクター設定 非常に尊大で凶暴な召喚術士。身体も強く大きなハンマーを軽々と振り回す。 時々旅に出てはモンスターをボコり、気に入った奴は勝手に臣下にするほどの傍若無人っぷり。 臣下には幼馴染のケルベロスの子供の他、マンティコアにブリキゴーレム、カカシ型悪魔モンスターがいる。 人物 性能 技の解説 必殺技 一激必殺(仮) 大きく飛んでふりかぶりハンマーを振りおろす。衝撃波にも攻撃判定がある。 隼風萬帆(仮) 横なぎのハンマー攻撃。横に衝撃波が発生するため攻撃範囲が広い 我臣召譚(仮) ボタンによって三種類のモンスターと合体攻撃する。 ブリキゴーレム:ゴーレムが斧で斬りつけて、ドロシーが斜めおろし攻撃 カカシデビル:カカシの腕が飛んで相手に刺さり引き寄せ、振りかぶってたドロシーの攻撃 マンティコア:マンティコアの突進で相手を浮かせ、そこをドロシーが殴る 一赤二懲(仮) ハンマーが熱を帯びる。その場で振り下ろすと小さい衝撃波が出て相手を真上に浮かす。 霞噴気崩(仮) 相手の背後に周り、柄で攻撃→振り返りハンマー攻撃 攻巌無地(仮) 空中専用。浮いた相手を垂直落下しながら一気に地面に叩きつける。そのままコンボに繋げられる 超必殺技 二捉三紋(仮) 幼馴染のケルベロスが相手に突進。 さらに前方からはドロシーのハンマー攻撃とケルベロスの噛みつき攻撃、 そして二人で斜め上にクロスするように突進攻撃でフィニッシュする 威死堅吾(仮) 回転ハンマー攻撃。五連続であり、フィニッシュで何故か爆発する。 業火絢爛(仮) 右下に振り下ろし、吹っ飛んだ相手の後ろに周り今度は左下に振り下ろす。 それを数回繰り返し、フィニッシュでふっとばす。 オーバーインパクト 獅死粉塵(仮) 相手を大きく浮かせ、大ジャンプしてハンマーを斜め下に振り下ろしふっとばす。 フィニッシュで獅子のエフェクトごと突っ込む。 その他
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ドロシー攻略 声優は能登麻美子さん 詳細情報 第一部 好きなもの イワナ、金剛花 嫌いなもの 虫の皮 誕生日 冬の月2日(いちごジャム) プロポーズアイテム 『祝福のペンダント』(ゴードンの依頼で入手) 結婚したあとの主人公の呼び方 あ…あな…あなた 結婚しなかった場合の結婚相手 バレット 第二部 好きなもの イワナ、金剛花 嫌いなもの 虫の皮 誕生日 冬の月2日(いちごジャム)
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アルカナとはカード全般をさします。 大きく分けて4種類あります。 キャラクターアルカナ 仲間のことをさします。 パーティーを組んで物語を進めます。 成長アルカナ 合成時の素材として使うことでキャラクターアルカナを成長させます。 武器強化アルカナ 合成時の素材として使うことでキャラクターアルカナの武器を強化することができます。 武器進化アルカナ 合成時の素材として使うことでキャラクターアルカナの武器を進化することができます。 レアリティについて ★ N(NORMAL) ★★ HN(HightNORMAL) ★★★ R(RARE) ★★★★ SR(SuperRARE) ★★★★★ SSR(SSRARE) の5段階があります。
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死してなお愛を説き続けた女性が高次の存在となった。 相手の闘争心をいさめる慈愛の光を操る。 はぁとが愛を失わない限り、無償で力を貸す。 元主人公の契約アルカナ。素直な意味で初心者向け。 EF持続時間、バースト回復速度、アルカナゲージの増加量と回復力など、立ち回りで重要なあらゆる補正周りが優秀。 これに飛び道具主体のアルカナ技と相まって非常に使いやすい。 立ち回り全体を強化できるため、迷ったらこれ選んでおけばとりあえず安定する。 分類 名称 効果 属性効果 フェンガリ 出始めから攻撃終了まで飛び道具跳ね返し判定付加 その他属性効果 トラペズィオ 2段ジャンプ後に入力で一定時間停滞 EF発動中の効果 エクリクシ 必殺技をキャンセルしてアルカナ必殺技を出せる 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ロズ スフェラ ☆ +E ロズ トクソ ☆ +E ロズ キクロス ☆ +E 超必殺技 ウラニオ トクソ ☆ +E トリス スフェラ ☆ +E アルカナブレイズ イリオス スフェラ +A+B+C ☆属性効果 フェンガリ 溜めEのモーション中に飛び道具を跳ね返せる効果が付く。 えこのアレとかアレも跳ね返せてオモシロいことになる。 トラペズィオ 実際は停滞ではなく、落下速度が緩やかになる。 降下中はレバー左右でゆっくりと左右移動。攻撃ボタンを押すか、レバーを離すと解除される。 ☆エクステンドフォース効果 エクリクシ 必殺技をキャンセルしてロズスフェラ、ロズトクソ、ロズキクロスを出すことができる。 活用できる場面が少なく、結構忘れられがちなEF効果。 また必殺技といってもなんでもかんでもキャンセルできるわけではない。 当たり前だが投げ技なんかはキャンセル不可能。 他にもあかねの風舞いやペトラの避けのような攻撃判定を持たない技も不可能。(ペトラは避けからの派生打撃はキャンセル可能) アンジェやあかねの当て身技は、モーションはキャンセル不可、当て身成功後の打撃はキャンセル可能。 ただし神依の当て身は反撃の打撃が発生する前ならキャンセル可能だが、反撃の打撃自体はキャンセル不能。 このはの手裏剣やキャサリンのミサイルのような飛び道具ももちろんキャンセル不能。 例外としてクラリーチェの爪は飛び道具判定だがキャンセル可能。 と、色々と制限がある。 基本的には打撃技しかキャンセルできないと思っておけばいい。 これが無ければもうちょっと使えたかもしれないのにねぇ……。 ☆必殺技解説 ロズスフェラ 通称愛玉。若干相手をホーミングしながらゆっくり進む飛び道具を1個発射。空中可。 遠距離から出してこれを盾にしながらホーミングで近寄ったり、相手の起き上がりに重ねてリバサ潰しをしたり。 初見では弾速遅すぎて全く使えないように見えるが、実際使ってみるとその便利さが身にしみる良技。 ロズトクソ 画面端まで一瞬で届く愛ビームを発射。空中可。 発生19フレ、ダメージ2200と遠距離牽制に最適。 空中HITした場合は受身不能時間が長いため、そこから加速NHCして追撃が可能。 ロズ キクロス 飛び道具を吸収するシールドを展開。飛び道具を吸収すると専用の飛び道具で反撃する。空中可。 ボタンホールドでシールド展開を維持できる。 反撃の飛び道具は多段ヒットし、反射不能、さらにホーミング性能が非常に高い。 イマイチ使いづらいがラスボス戦では大活躍。 キャサリンの鉄球やなずなの召喚、ドロシーのトランプ(通常技で出すものを含む)など意外なものも吸い込める。 対飛び道具性能があるのはあくまでシールド部分だけなので、自キャラ部分に飛び道具が当たると普通に食らう。 そのため単発ヒットの飛び道具には有効だが、多段系の飛び道具(ペトラの跳弾や磁のメランコリアなど)には使えない。 ☆超必殺技 トリス スフェラ 3個一気に愛玉発射。通称、超愛玉。空中可。 愛玉の弱点として反射されやすいというものがあるが、こちらは3個が若干ずれて移動するためなかなか反射しづらい。 1発目が反射されて、2発目と相殺しても、3発目が当たる、なんてことが普通にある。 このため遠距離からこれを出すだけでかなりの有利に立てるという出し得技。 ウラニオ トクソ ぶっといビームを発射。通称、超愛ビーム。空中可。 33ヒット技だが、前半8ヒットは1発あたり400ダメージ、後半25ヒットは1発あたり300ダメージと若干ズレがある。 発生がちょっと遅い(30フレ)ので連続技に組み込める場面が限られるが、 ダメージ効率がいい技なので狙えるならどんどん使っていきたい。 ☆アルカナブレイズ イリオス スフェラ パルちゃんが出現して特大の愛玉を発射。 発生は若干遅く弾速も遅いが、空中ガード不能、発生保障あり、10000ダメージ+追撃可能、飛び道具反射可能、と文句なしの性能。 ブレイズ後のゲージ回復速度の早さもあり、アルカナブレイズとしては使用頻度が高い方。 発射位置が高いため、連続技に使用する際には2E等の打ち上げ攻撃から繋ぐことになる。 空中ガード不能の特性を利用した受身狩りとしても優秀。バーストすら無意味になる最強の受け身狩りになる。 発生保障は玉が膨らみ始めたあたりから。 相手の目の前で出したのに対して、相手が適当にコンボ入れて潰そうとすると上からごっつんこする。 遠距離で出した場合も、その大きさ+空中ガード不能+被ダメで消えないということもあり相手は地上ガードをするしかない。 これを利用した目眩まし、崩し手段としても馬鹿にできない性能がある。
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小ネタ Jのフォーカード 画面端付近でA、B、CのJを配置後、トリプルフェイスを発動。 Kが画面外に消え、JとQだけが残り本来なら成立しないJのフォーカードが発生する。 効果は何故かストレートのものになる。 昇りJ2Bからの追撃 相手が立ち状態限定で、昇りJ2Bから発生の早いアルカナ技で追撃ができる。 火の轟天などで可能。チビキャラには厳しいかも。闇を絡めたら発展しそう。 キャサリンには余裕でしゃがみにもヒットしてJA等に繋げて着地からコンボ可能。 即死コンボ Aフォーカードとランゴンを重ねる。 ヒットで全キャラ即死。使えない。さすがドロシー。 ドロシーの衣装 相手に1本以上取られ、体力半分以下で勝利時の勝ちポーズで、 ドロシーは学園の制服、警察官の制服等に変装して警官達の目を欺く。 スペキュレイションキャンセル(スペキャン) ジャックラビット(以降J)派生のクイーンビー(以降Q)の発生と同時に スペキュレイション(以降超A)を発動させ、Qの後の硬直を無くして そのまま行動を再開するテクニックである。 方法はJ-Qの派生を最速で押し、その後即超Aのコマンドを入力する。 コツとしてはドロシーが「ワン・ツー!」の「ツー!」 のボイスが流れる前に超Aのコマンドを入力を終了せていれば発生しやすい。 練習をすればすぐに実戦活用できるので、ドロシーを使うならば覚えておくべきである。 なお、エリアルからJ→Q→スペキャンをすると、暗転後にJA、JE等の攻撃を当てる事が出来る。
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てんとう虫が巨大な群れを成して、万華鏡のような見た目になったアルカナ。 かつてはドロシーの母親の守護聖霊だったが、現在ではドロシーに力を貸している。 最大の特徴はタメEやアルカナ技の性能が相手に依存するということ。 使いこなすのに知識が必要な部分があり若干使いづらい。 鏡設置の性能は優秀なので、これだけに絞ればなんとか使えないことも無いが、やはり初心者向けとは言い難い。 分類 名称 効果 属性効果 デフレクシオ 最大タメ版が相手キャラの性能になる EF発動中の効果 ラルア 自分のキャラが半透明になる 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ファスマ ☆ +E スペクルム ☆ +E 超必殺技 ファンタシア ☆ +E アルカナイクリプス ミステリア (EF中)+B+C アルカナブレイズ プリズマ (EF中)+ A+B+C ☆属性効果 デフレクシオ 最大タメE攻撃の際に、相手キャラの姿に変化して攻撃するようになる。 リーチやダメージも相手キャラと同じものになる。 ☆エクステンドフォース効果 ラルア 自分が半透明になる。 見えなくなるわけではないため、これを利用した崩しとかにはイマイチ使えない。 ☆必殺技解説 ファスマ 相手の分身を作り出して攻撃する。空中可。 相手次第で攻撃が変わる。 基本的に地上版は横方向への突進、もしくは対空技。空中版は下への攻撃、もしくは対空技である場合が多い。 発生やリーチも相手によって変わるため、適当に出すと盛大な空振りをする可能性もあり、 鏡を使いこなすハードルを上げる一因となっている技。 発生がやや遅めだが直後ホーミングキャンセルとEFCが効くので設置技として利用できたり、ヒットストップやヒット数が多いコピー技の場合ホーミングキャンセルコンボやEFCコンボがつなげやすくなる スペクルム 鏡を設置。空中可。 設置位置が高め、かつ鏡が大きいため上方向への置き対空として機能する。 (特にきらはこれを出されるとJE飛び込みが完全に潰される) ヒットストップが大きく、当たったのを見てから追撃も可能。 持続時間もそこそこあるので置き攻めにも使える。 飛び道具反射判定もある。 発動が遅いこと以外はかなり優秀な技。 ☆超必殺技 ファンタシア 強化版ファスマ。空中可。 主に相手の超必殺技をコピーする。 とはいえ、空中版のこのはコピー(百分身の最後の蹴りのみ)や、なずなコピー(旧作のC陽炎)など、 普通は出せないような技が出るときもあり、ファスマ以上にクセが強い。 ファスマもそうだが、この分身の攻撃は全て飛び道具判定なので、 空中ガード不可技や中段技をコピーしたとしてもその性能になるわけではない。 こちらも直後ホーミングキャンセルとEFCが効くので設置技として利用できたり、ヒットストップやヒット数が多いコピー技の場合ホーミングキャンセルコンボやEFCコンボがつなげやすくなる。 ☆アルカナイクリプス ミステリア 相手の周囲に4体の分身を生み出して攻撃させる。自キャラ分身2、相手キャラ分身2の計4体。 分身は超必殺技のファンタシア相当で、それぞれの地上、空中版が1体ずつ出てくる。 相手キャラに左右される部分はあるものの、自キャラ分身が2体出てくるのは固定なので、 キャラによっては有用に使える……のかもしれない。 ☆アルカナブレイズ プリズマ 攻撃補助、時間制限型のアルカナブレイズ。 発動に成功すると自分の分身を作り出し、自身の攻撃から一瞬遅れて分身が攻撃するようになる。 分身の攻撃は、通常技だけでなく必殺技や超必殺技でも発生するが、ロック系の技では発生しない。
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磁のアルカナ ─ メデイン キャサリンの標準アルカナ。でっかい亀。 ステータス補正が優秀で、必殺技も便利。 最大の特徴である引き寄せ効果だが、引き寄せ速度は概ね(平均的な)歩きの速度と同じ。 ぶっちゃけ微妙なのであまり期待しないこと。 ステータス補正:攻撃力A 防御力A+ ホーミング回復B 属性効果 ●ポイエイン 2E(打ち上げ) 5E(ふっ飛ばし) 溜め動作中、相手を引き寄せる効果がある。 ただし引き寄せ距離は溜めが長めのキャラでもせいぜい一キャラ分程なので期待しないこと ●アネルケスタイ 常時。ハイジャンプ後の落下速度が加速。 ●ピュラクス 常時。GC4Dに相手を引き寄せる効果を付与する。 ただし無敵ほぼ無し、硬直少し有りなので 密着状態の固め状態など発動してしまうとそのままフルコンもらってしまう可能性がある 主な使用法は 遠距離攻撃ばかりする相手を引き寄せる こちらが地上時に相手が空中から固めてくるときに相手を後ろに吹き飛ばす こちらが空中時に相手が地上から固めてくるときに相手を後ろに吹き飛ばす こちら壁際で相手の突進系技(例:ロンゴミニアト、鉄拳ぱんち)のガード時、相手は下がるのでそれを引き寄せて投げる といった感じである アルカナ必殺技 ●スカンダロン 236+E(地/空) 通称・磁球体 磁力の玉を発射する。便利な飛び道具。 相手を追尾する効果があり、しかも高速。 さらにヒット硬直もやや長めという利便性 射出前に裏に回られても後ろに追尾していくなど追尾性はかなりある ただし距離が遠いと途中で消える上、術者が被攻撃で消滅する ●オルガノン 214+E(地/空) 通称金物。 金物が一つ、ランダムで飛んでくる。 上から降ってくる空き缶 後ろから飛んでくる空き缶 標識 スコップ たらい 地面を転がるやかんなど どう見ても下段にしか見えないものや中段になりそうな入射角の金物もあるが 実は全ガード可能なので惑わされないように 金物が画面上にある時に連続発動は不可能 アルカナ超必殺技 ●メランコリア 236236+E(地/空) 通称・超球体 目の前にどでかい磁球を展開する。相手を引き寄せる効果がある。 相手のGC6Dに合わせたりすると効果的 ヒット数が多い。 ●シュンポシオン 214214+E(地/空) 通称・超金物 オルガノンの強化版。 ランダムで4種の金物を呼び寄せる。 またオルガノンと同時使用可能 さらにこの技自体の重複も可能、全部缶なら8つ以上画面上にあることも AHは早い段階で出来るので相手の真上に行きガードを惑わせるのも効果的 アルカナブラスト ●プロクレーシス CE(地) 効果中、相手を引き寄せる効果が付与。 アルカナフォース ●タラントン ABC(地/空) 効果中、相手の移動速度が低下。 アルカナブレイズ ●ヒュペルメゲデス 236+ABC(地) メデインが現れ、磁力場を生み出す。 効果中、自身と相手の双方は画面中央に引き寄せられ続ける。 さらに引き寄せてる最中に一定間隔でスカンダロンがいろんな場所から放出される ただし術者がよろけ以上の状態になると解除される 逆にいうとスーパーアーマー時に攻撃を受けても解除されないということ なので一部キャラのスーパーアーマー技を潰そうと相手が攻撃してくるが 攻撃を受けてもスカンダロンが相手にヒットする可能性があるのでぶっ放す無茶も可能になる 空中からたたき付け技をし接地する前にスカンダロンがヒットする可能性が高いので たたき付け→スカンダロンヒット→たたき付け→スカンダロンヒット→タイムゲージの限り無限ループ という荒技もできないことはない
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ありとあらゆる音を自在に操る高次の存在。 音楽に陶酔する人々の情動がその存在の源泉である。 その声は心をかき揺らす天上の歌にもなり、破壊をもたらす 振動波ともなる。 あかねの歌声に惚れ込み、彼女の為に無償で力を貸している。 EFコンボを利用したワンチャン火力が魅力のアルカナ。 発生保障、設置、共鳴を利用した切り返しからの超リターンも備えている。 ただし直接的な火力に繋がる部分が少なく、使いどころが難しい。 試しに……、という形でぶっつけ本番で使うと痛い目を見るので注意しよう。 分類 名称 効果 属性効果 ユニソヌス 最大タメ版発動時、カノンを設置 EF発動中の効果 アルス・アンティクア 通常技ヒットorガード時にカノンを設置 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 カノン ☆ +E アクセンタス ☆ +E エコー ☆ +E 超必殺技 ヴィーヴォ ☆ +E カンティレーナ ☆ +E タセット +E アルカナブレイズ アレルヤ + A+B+C ☆属性効果 ユニソヌス 最大タメE攻撃発動時に、カノンを1個設置。 ヒット、ガード、空振りを問わず設置される。 EFやアルカナ技でもカノンは設置できるが、個数制限は全て共通で5個まで。 ☆エクステンドフォース効果 アルス・アンティクア 通常攻撃ヒットorガード時にカノンを設置。 張り付いたら無理やり発動してカノン設置→共鳴の繰り返しが非常にうざくて強力。 EFc絡みのコンボは共鳴をうまく組み込むことで簡単大ダメージが狙える。 すでに5個設置されている状態だと新しいのは出ない。(一番古いのが消えて新しいのが出るという動きはしない) ☆必殺技解説 カノン 自分の手前に音波を設置。空中可。 設置後、音波は若干前に進む。 1回設置してしまえば別の技で共鳴させない限り決して消えない(ラウンドは持ち越さないが)。 EFとは違い、6個目を設置しようとすると、1個目が消えて新しいのが出る。 アクセンタス 音の波動で攻撃。空中可。 カノンと共鳴するとカノンが攻撃判定のある波動に変わる。 カノンをまとめて設置したところでぶつけると凄まじいダメージとHIT数になる。 発生11フレ。無敵は無いが、発生保障フレームが早く、相打ち狙いの割り込みに使っていける。 これ単体でのダメージは小さいため、相打ちになるとダメージ負けすることも多いが、 カノンが設置されていれば話は別。共鳴して大ダメージ+追撃可能と非常に美味しい状況になる。 ただし、出始めを相殺されてしまうと波動が出ないので注意。 地上版は空中でHCはできないが、着地部分をEFc可能。ヒット確認から追撃しやすくなる。 空中版もHC不能だが、着地硬直が無い。 エコー 斜めに扇形の音波を発射。空中可。 この音波はそのままでは攻撃判定が無く、上下左右の画面端にぶつかると跳ね返る。 左右の画面端にぶつかった場合は攻撃判定を持って跳ね返る。 またカノンに当たると攻撃判定を持った音波が2つ発生する。 画面中に残る時間が長く、なかなか優秀に見えるが、被ダメージで消える。 ☆超必殺技 ヴィーヴォ 強化版アクセンタス。空中可。 発生5フレ。アクセンタスと同様に発生保障が早く割り込みに使える。 アクセンタスよりも広範囲に共鳴波動を展開。 カノンと共鳴した際に発生する波動のヒット数も増える、攻撃範囲も広くなる。 カンティレーナ カノンを3つ一度に設置。空中可。 コマンド入力後、押したボタンによってカノンの配置が変化。 A:自分の手前に斜め一列(何も押さない場合もコレ) B:自分の手前に横一列 C:相手の背後に「く」の字 発生後2FからEFc可能になるので設置>行動は意外とスピーディーにできる。 タセット 攻撃力は無く、画面上にある相手の飛び道具を全て消すというちょっと変わった技。 キャサリンのチビガワや、ドロシーのトランプ、なずなのヌバタマ等、意外なものも消せる。 さりげなく発生2フレという驚異的な数値を誇る。大抵の飛び道具は見てから消去可能。 ただ、愛ブレイズとか風ブレイズみたいなのはさすがに消せない。 ☆アルカナブレイズ アレルヤ フェネクスが出てきて広範囲を音波で攻撃。発生23フレ。 EF効果を利用したEFコンボのダメージが高いため、これを使う価値があまりない。 地味に初段だけ空中ガード不可。EFコンボ後の補正切りに使えないこともない。 技モーションが「フェネクス出現」→「カノン5個設置」→「フェネクスから音波発生」→「カノン共鳴」の流れだが、 実はこのとき設置されるカノン5個は通常の技でだされるカノンと同じ枠で扱われている。 そのため事前にカノンを設置していた場合は、それらはアレルヤの演出中に消える。 つまりカノンの共鳴を組み込んで大ダメージのようなことは不可能となっている。 ☆小ネタ 共鳴波の威力 1ヒットあたり500ダメージ。 コンボ補正は始動補正無しの95%。 アクセンタスでの共鳴はカノン1個あたり最大5ヒット。 ヴィーヴォでの共鳴はカノン1個あたり最大10ヒット。 波動は1ヒットごとに微妙に射程が異なっており、カノンと相手の距離次第でヒット数は変動する。 共鳴波のコンボ補正 前述の通り95%なのだが、このゲームはコンボ補正の小数点処理が切り上げで行われる。 そのためコンボ補正が19%にまで下がると 19%×0.95=18.05 → 切り上げで19% ということになりそれ以降は共鳴波だけでは絶対にコンボ補正が19%以下にならなくなる。 共鳴コンボが異様に減る理由がこれ。